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FleaLine Light 一般家庭への導入事例

ビフォーアフター

ここでは一般家庭の通信費に着目をし、少しアグレッシブ気味に費用対効果の優れた選択をされた事例の一つをご紹介する。 静岡県浜松市の佐鳴湖畔にお住まいだったHさんは今年の3月に海外赴任を終え、家族4人で帰国した。この際に、出国前に解約した電話、インターネット回線、携帯電話の契約を過去の柵を忘れて、現時点で最適なもの選択することにした。以下はHさんに寄稿いただいたFleaLine Lightの導入のビフォーアフターである。

必要なもの、必要でないもの

常識的には、家庭にNTTの電話回線と、地域の回覧板や児童の連絡網などにFAX機が必須であり、通信は家族共有のものだった。
しかし今や、携帯電話が1人に一台は当たり前になり、通信は完全に個人同士のものになっている。またEメールの普及により、FAXの必要性が著しく低減している。このため絶対に必要と思っていた電話回線は、実はそれほど必然性がなくなっていたのである。

一方、携帯電話でのインターネットやEメールの普及により、パケット定額のガラケーか、スマートフォンが夫婦で1台ずつ必要になる。これは合わせると、なんと月額1万4000円もの固定費用がかかる。
また以前はADSLでよかったブロードバンド回線も、ひかり電話の導入のためには、フレッツ光の契約が必要で、これに約7,000円の固定費用がかかるのだ。

これらを普通に契約すると、約2万円を越える通信費用が固定でかかる。これが一般家庭の平均的通信コストなのだ。さすが高すぎないかという疑問が湧いてくる。
確かにインターネットは便利であり、外出中もWEBや、Eメール、TwitterやFacebook、Youtubeが見れるのは良いが、それが2万円を越える価値があるのか疑問になってくる。これに通話料を加算したら、真夏の光熱費よりも高いではないか。

電話とインターネットのコスト

最近では距離に応じて課金されるアナログ電話の加入者は少なくなっている。全国一律料金でお得なひかり電話の加入には月額利用料1575円に加えて、「フレッツ光」5,460円の加入が必要である。
この合計で月額固定で、7,035円もかかってしまう。これをなんとかしたい。

携帯電話のコスト

ケータイでインターネットをするかどうかで、月額固定費用は大きく変わってくる。
ネットを使う場合、従量制はどれもすぐに上限に達する料金体系なので、結局は定額プランの選択が必要になる。
これで約7,000円程度の費用がかかる。ここで思い切ってWillcomにすると、パケット上限で5,800円だが、如何せんデーター通信速度が遅く、他社ケータイへの通話料が高いので選べない。

ポイントはWiMAXだった

インテルの鳴り物入りで始まったWiMAXだが、今やすっかり継子状態で、世界的にみても全く普及していない。Wi-FiやWCDMAであれば各国何処に行っても繋がる可能性が高いが、WiMAXではまず繋がることはない。サービスエリアが狭く、地域間の互換性もはなはだ低いのだ。

しかし国内ではUQ社の健闘により、基地局は1万台を越え、人口カバー率は90%に達している。佐鳴湖周辺も充分にカバーエリアだった。

一方、0円PCキャンペーンでWillcomのシェアを一気に奪い去ったイーモバイルだったが、当初売りにされていた自宅のブロードバンド回線と兼用で1本契約すれば、自宅でも、外出先でも使えるというセールストークは、去年からの通信規制により形骸化している。外出先でさえ制約のある一日366MBのリミットを越えると速度制御がかかるため、とても自宅用には使えない。
WiMAXには通信規制はなく、エリアによってはFTTHに引けを取らない帯域が得られる。自宅用とモバイルを兼用できるサービスなのだ。ここはWiMAXで行くことに決めた。

佐鳴湖周辺はWiMAXサービス圏内



参考リンク http://www.uqwimax.jp/service/area/

WiMAX端末を選ぶ

UQ WiMAXのサービス契約時には、通信端末に3つの選択肢(パソコン、ルーター、USBドングル)があるが、迷わずルーターを選択する。
WiMAXルーターは、UQではWiMAX Speed Wi-Fiと呼んでいる。この中でお勧めするのは、NECアクセステクニカ製のAtermWM3500Rである。
この機種は他の端末提供メーカーと比べて、通信機器会社として信頼のおけるNECであるという点と、専用クレイドルを接続することで、有線LANでの接続が出来るホームWiMAXルーターとして使えることである。


http://www.uqwimax.jp/service/product/aterm_wm3500r.html

WiMAXの値段

1年縛りがあるが、月額の安いUQ Flat年間パスポートを選択した。これは月額3,880円で帯域規制が無いので、自宅での利用に十分耐えうる。自宅ではフレッツ光の替わりになり、さらに外出時に持ち歩け、iPhoneの「モバイルデータ通信」に使うことを想定した。

ケータイは最新のiPhone4

夫婦で2台のiPhone4を契約。プランはもちろん標準プライスプランを選択して、「モバイルデータ通信」をOFFにする。
インターネットは原則としてWiMAXか公衆Wi-Fiスポット以外ではやらない。
これで機種代金と月額基本料2人分で5,400円だけしかかからない。iPhoneの機能を十分満喫できて、一人2,700円/月は大満足である。

Flealine Lightの転送機能が便利

基幹の電話ラインとして、コヴィアネットワークスの月額500円(転送オプション込み)のIP電話サービス FleaLine Lightを申し込んだ。
一緒に購入したIP電話機をWiMAXルーターに接続して気がついた。このWiMAXルーターでそもそも大丈夫なのか、これを外出先に持っていったら家の電話が使えないではないか。
これの解決は簡単だった。FleaLine Lightの転送機能が非常に充実しているのだ。
自宅の050番号にかかって来た番号を、予め設定した優先順位で、次々に、場合によっては同時に転送ができる。また誰も出なければ、自動応答メッセージや、留守番電話が応答する。これを使い、最初はIP電話、数秒後にiPhone、会社の電話、実家の電話と設定し、不安どころか、電話を取りのがすことがなくなった。

この電話機を使っています

FleaLine Lightと一緒に申し込んだこのIP電話機を使っています。3,800円でした。



唯一の障害、干渉問題に悩む

非常にスムーズにスタートした我が家の新しい通信インフラだったが、突然の障害に襲われた。
使っているとWi-Fi通信がだんだん遅くなったり、最後はつながらなくなってしまうのだ。再起動したり、場所を移動すると状況が変るが、解決には至らない。
UQのコールセンターや販売店に何度も電話しても解決せず、一度Atrem WM3500Rを交換してもらったが、症状は改善しない。状態が良いときは何も問題ないのだが、必ずつながらなくなってしまう。
ある日、気がついたのだがWM3500Rに有線LANでつながっているIP電話は全く問題がない。Wi-Fiが良くないのだ。Wi-FiとWiMAXはどちらも2.4Ghz帯を利用しており、その干渉を防ぐのが難しいと言われている。ノートパソコンに内蔵されているWiMAXは、Wi-Fiとの排他でしか利用できないことが多い。基本的に同時に使うのは難しいのだ。
WM3500Rのようなモバイルルーターは、そもそもWiMAXをWi-Fiへ変換するものなので、常にこの問題を抱えていることになる。宅内で24時間の利用では、不安定になるのだ。幸いなことにWM3500Rにはクレイドル経由でLAN接続ができる。

Wi-Fi無線APを増設

原因がはっきりしたので、WM3500Rの有線LANにWi-Fiのアクセスポイントを増設することにした。
この小型のAPはアマゾンで2,480円と一番安かった。これを付けてからは、非常に安定している。
やはり問題はWM3500R自身の干渉だったのだ。


答えはWiMAX+FleaLine Lightだった


WiMAX
UQ Flat年間パスポート
3,880円
iPhone 2台
標準プライスプラン
5,800円
FleaLine Light 
転送オプション込み
500円



合計 10,180円

これで、最新のスマートフォン、宅内の電話、ブロードバンド回線、モバイル時での通信環境、電話転送・留守番電話が用意できた。
当初の試算の2万円越より約1万円も節約できて、さらにもっと便利になった。非常に満足しており、是非皆様にも御薦めしたい。
皆さん、月1万円の節約は大きいですよ!


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